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ダイエット薬の持つさまざまな働きとは

ジョギングしている男性

ダイエットには特定の食品を制限したり特別な運動をするなど様々な方法があります。
しかし痩せたいと思っていてもなかなか実行できないのが現状で、多くの人は結局食べ過ぎてしまい挫折を繰り返すことになります。
自分の意志の強さだけで体重を落とすのは難しいなら「ダイエット薬」を利用する方法があります。
医師の診断と処方箋が必要なものや、ドラッグストアや通販で購入できるものなど多くの種類が出回っています。

ダイエット薬の主な働きは「食欲を抑える」「少ない量でも胃と心に満足感を与える」「食べたものを体に吸収させない」に分けられます。
一日中だらだらと食べ続けてしまう人やいつまでも満腹感を得られない人、常に小腹は減っている人には食欲中枢に作用して食欲を抑える薬が有効です。
大食いの人、食べる速度の速い人、一度に大量に食べてしまう人は同じく食欲中枢や神経終末に働きかけて摂食抑制作用のある薬を服用すると食べる量を減らすことができます。
お米やパン、甘いものなど炭水化物が好きで食べ過ぎてしまう人、肉など脂質やたんぱく質ばかり食べる偏食の人には炭水化物やコレステロールを一定の場所で吸収させずにそのまま体外に排出する働きのある薬が効果的です。
食べ過ぎてしまっても太る原因となる栄養分が蓄積されることなく直接体外に出てしまうので、効果的にダイエットができます。

ダイエット薬を使うと有効成分の働きで普段と同じような生活をしていても自然に食欲が少なくなったり、同じものを食べてもあまり太らなくなります。
それでもある程度は努力が必要で、自分の意思でなるべく炭水化物や脂っこい食事を控えたり、ビタミンの多い野菜を食べたり適度な運動をすることは大切です。
薬を補助的に上手に活用してダイエットを成功させましょう。